-
琵琶湖バス釣りルアーの使い方【琵琶湖-夏秋8~9月対応=解説=木村建太】デカバスの群れを追い詰める夏琵琶湖キムケンスタイル
投稿日 2018年7月18日 13:32:44 (バスフィッシング)
-
【エリアトラウト大会】来週より受付開始予定です!
投稿日 2024年10月5日 20:40:28 (バスショップ)
-
【御予約受付中11月入荷予定】 ファイナルウエポン FULL FORCE Ambien
投稿日 2024年10月5日 20:20:02 (バスショップ)
-
【Bフェス感謝祭イベント情報】オフラインだからこそできるトークLIVEは~
投稿日 2024年10月5日 20:03:30 (バスショップ)
-
明日10/6(日)の営業時間のお知らせ
投稿日 2024年10月5日 19:31:15 (バスショップ)
-
【ブルーブルー】アミコン40S
投稿日 2024年10月5日 17:57:21 (バスショップ)
-
バックラッシュ別注 スーパージョーダン 68F 湖産OCHIAYU入荷しました【HMKL】
投稿日 2024年10月5日 17:31:48 (バスショップ)
-
Bフェス感謝祭の会場作り
投稿日 2024年10月5日 14:02:31 (バスショップ)
-
AKバズ再入荷です!!【一誠】
投稿日 2024年10月5日 12:30:40 (バスショップ)
-
75周年限定!
投稿日 2024年10月5日 12:27:09 (バスショップ)
-
DRTリビテン入荷新色も!!
投稿日 2024年10月5日 12:07:01 (バスショップ)
-
イージーシェイカー重鎮カラー
投稿日 2024年10月5日 11:44:57 (バスショップ)
-
ワドラー入荷!!
投稿日 2024年10月5日 11:26:36 (バスショップ)
-
【店頭在庫少量あります】DESIGNO LEBEN入荷!
投稿日 2024年10月5日 11:23:02 (バスショップ)
-
【Bフェス感謝祭イベント情報】ジャッカル様・メガバス様・オーバスライブ様
投稿日 2024年10月5日 10:34:09 (バスショップ)
-
【エバーグリーン】キラーバグキヤンペーン
投稿日 2024年10月5日 10:26:47 (バスショップ)
-
おはようございます!明日はBフェス
投稿日 2024年10月5日 09:49:04 (バスショップ)
-
【大江川】秋の気配が少しずつ!
投稿日 2024年10月4日 21:01:19 (バスショップ)
-
【メーカー完売】やっぱり…確保しといて良かった。
投稿日 2024年10月4日 20:42:54 (バスショップ)
-
【ディークロウ×山波商店】 ビーコン 140 入荷
投稿日 2024年10月4日 20:00:00 (バスショップ)
-
【SWIMBAIT UNDERGROUND】スイムベイト便到着しましたYO~!!
投稿日 2024年10月4日 19:19:34 (バスショップ)
-
【ブルーブルー】 エビコン 60S 入荷
投稿日 2024年10月4日 18:52:54 (バスショップ)
-
ご予約頂いておりましたサイドワインダー入荷しました!!【デプス】
投稿日 2024年10月4日 16:00:00 (バスショップ)
-
御予約受付再開10月上旬入荷予定【加藤誠司氏プロデュース】VOLBEATヴォルビート60、70
投稿日 2024年10月4日 15:42:58 (バスショップ)
-
ランディングネット&フレーム&シャフト入荷です!!【デプス】
投稿日 2024年10月4日 15:11:39 (バスショップ)
-
エビタンク3.5
投稿日 2024年10月4日 13:53:47 (バスショップ)
-
只今より御予約受付再開 サードハンドHAMAシェイプ ギガンテス
投稿日 2024年10月4日 13:43:02 (バスショップ)
-
オイル補充完了!!
投稿日 2024年10月4日 13:37:23 (バスショップ)
-
大人気過ぎ!【再々々入荷!限定カラー】 墨族xTeamアジ神様
投稿日 2024年10月4日 13:17:32 (バスショップ)
-
ボート用は ランディングネット72
投稿日 2024年10月4日 13:12:31 (バスショップ)
-
【バレーヒル】エビタンク入荷!
投稿日 2024年10月4日 12:17:01 (バスショップ)
日本を代表するビッグレイクで、日本で随一のデカバス出現レイクとして知られる琵琶湖。そんな琵琶湖での釣りをマンキツするために有効なパターン(釣り方、ルアー)を紹介します。
出典:琵琶湖のバス釣り完全ガイド
解説=木村建太 Kenta Kimura
マグナムクランクとビフテキで高水温期は攻略可能!
夏の琵琶湖といえば! って話をよく振られます、キムケンです。エエ加減、もう夏以外の話がしたいくらいなのに、毎回夏の依頼なのではっきりいいますが…同じ夏は2度ときません。
毎年、エリアも釣り方も大幅に変わっているといった印象で、大きくハメていこうと思えば、まずは正しい群れとの出会いが重要になります。このエリアでないと! という固定概念を捨てて、広く湖を見ることがもっとも大切で、高水温の度合いによってもウイードの生え具合によっても、大きく魚のポジションは変わります。
基本的には、高水温で酸素濃度の薄い夏ほどデカい個体は水通しを求めてサーモクラインの下に入ってくれます。そのため、山ノ下沖や名鉄沖などの南湖最深部に絞りやすいのですが、ここ2年ほどはトロロモのような珪藻類の勢いが強く、カナダモが生育するエリアが限られてきており、流れを妨げる要素が少ないため、よっぽど居心地のよい場所でない限り、留まらないような状況です。
これにより、いる所はいる、いない所は釣れる魚が小さいという現象が起こっています。基本的に、釣りをしていて釣れるサイズが50cmを切っていた場合、連発しても同クラスが多く、逆に55cmクラスが釣れた場合にはかなりスローダウンして釣り込んでいくようにしています。
アプローチも当然、年によってまちまちなのですが、参考までに2017シーズンの高水温期の50cmUP×10尾オーバーをもっとも多く叩きだしたルアーは…。
1位 マグナムクランク
2位 パワーグライダーのビフテキです。
これらを特性ごとに使い分けていくことで、昨年の浮き気味の魚の攻略は事足りていたといえます。
Source: ルアーニュース新製品情報
最新情報