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佐々木俊のデイメバル攻略!低活性時に活躍!「アジチョンヘッド」+「メバル職人 メバダート」のリアクションアプローチ術を解説!
投稿日 2021年7月7日 21:00:28 (バスフィッシング)
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佐々木 俊(Shun Sasaki) プロフィール
デイメバルを狙う場合、第一にメバルの活性状況を把握するのが重要です。
活性が高い場合は表層や中層に浮いているメバルの姿が確認でき、タダ巻きやフォールアクションだけでも積極的にバイトしてきます。
では、活性が高くない場合、メバルがボトム近くに沈んでいる場合はどのようにアプローチしたらよいのでしょうか?
今回はそんな低活性時に役立つリアクションでのアプローチ術について解説していきます!

実は今回のロケ、前日に大雨が降り、その前の週の釣果もイマイチと完全なタフコンディションで幕開け。
朝マヅメの段階でも浮いているメバルの姿は皆無といった状況でした。
ちなみに、状況が判別できないときはエコギア熟成アクア 活メバルミノー1.6+シラスヘッドファインといったアクション性能と集魚・食わせ効果の高いパイロットセッティングで様子を見るのもオススメです。
リアクションで狙うなら「アジチョンヘッド」+「メバル職人 メバダート 1インチ」の組み合わせ!

活性が下がった状況下ではタダ巻きなどスローに誘っても効果は薄く、瞬間的にバイトを誘発させるリアクション系が効果を発揮してきます。
特にメバルは目が上向きについているため死角からの瞬間的な動きに好反応を示す傾向が強く、それでいて上から落ちてくるものに対してもベイトと認識しやすい習性があります。
そうしたメバルの習性を活かしながら狙うのが、今回のリアクションでのアプローチ術になります。

リアクションでメバルを狙うときにオススメのリグはこちら!
エコギアのジグヘッド「アジチョンヘッド」+「メバル職人 メバダート 1インチ」の組み合わせ!
アジチョンヘッドはチョンがけができるジグヘッドでも知られていますが、ダートアクションも非常に優秀!
マスバリ形状のフックを活かし、ウエイトに接触するように「への字」型にセットすることで切れのあるダートを生み出します。
トレーラーには「メバル職人 メバダート 1インチ」が最適!
ボディサイズも小さくプレッシャーも与えにくいため、活性が低くバイトが浅いときでも口に納まります。
またボディデザインもキレのあるダートを生み出す要素が凝縮されていて、アクション時にはピンテールがピリピリっと動くことで微波動も発生させます。

| Weight(g)/ Hook Size | アジバリ7号 | アジバリ8号 | 入り数 | 希望本体価格(税抜き) |
| 0.4g | 〇 | – | 5 | ¥400 |
| 0.6g | 〇 | – | 5 | ¥400 |
| 0.9g | 〇 | – | 5 | ¥400 |
| 1.2g | 〇 | – | 5 | ¥400 |
| 1.5g | 〇 | – | 5 | ¥400 |
| 2.0g | – | 〇 | 5 | ¥450 |
| 2.5g | – | 〇 | 5 | ¥450 |
アジチョンヘッド詳細ページはこちら

| Length (inch / mm) | Pcs. | 希望本体価格(税抜き) |
| 1″ / 25mm | 15pcs. | ¥410 |
メバル職人 メバダート 1インチ詳細ページはこちら
活性がイマイチなときはリアクションで誘う!

朝マヅメでは手前の敷石にメバルの姿は見えているものの、なかなか口を使う様子はなくボトム付近に沈んでいます。
そうした沈んだメバルに対しては、瞬間的な動作で捕食スイッチを入れて、フォールでルアーをじっくり見せて狙っていくのがオススメです!
メバルの姿が見えていることもあり、視認性の良いグロウオレンジ(夜光)をセット。

ルアーのアクションとメバルの反応、両方を確認しながら丁寧に探っていきます。

アプローチする際の注意点ですが、メバルの姿が見えている場合は少し奥にキャストし、着底させてからしっかりとアクションを見せられる位置にルアーを持っていくことが重要です。
アクション自体も大きく動かすのではなく、ロッドを水平よりやや下げ目でティップで軽く弾くように細かく操作していきます。
着底させたら2~3回ティップで弾いて動かしつつ、メバルの目の前に落として口を使わせていくのがポイントです!

低活性時はとにかく細かく、そして丁寧に誘っていくことが攻略のカギとなります。
バイトはフォールのタイミングで来るので、ダートで食いつきが悪いときはジグヘッドのウエイトを軽くしてフォールをゆっくりにするのもオススメです!
今回、使用したウエイトは1.8g。潮の流れがある場合やよりスピーディーに着底させたいときはウエイトをアップさせるのも効果的です。

ボトム付近に沈んでいたメバルたちは狙い通りダートアクションに対して好反応で、次々に良型のメバルがヒット!
これまでタダ巻きに反応を示さなかったメバルもこのリアクションに関しては積極的にバイトしてきました。

先日公開した記事でも紹介しましたが、釣れているときほど小まめなカラーローテーションを行うようにしましょう。
メバルは群れでいることがほとんどで、同じカラーで繰り返しアプローチしてしまうと、見切られるスピードが早くなります。
アクションがハマっているのであれば、カラーを小まめに変えることでメバルをスレさせないようにしましょう!

佐々木さんの場合、最初はサイトフィッシングで状況を把握しやすいようグロウオレンジ(夜光)をチョイス。
徐々に反応が落ちてきたタイミングでナチュラル系のピュアクリアホロに切り替え、続いてアミエビといったカラーにローテーションしていきました。
ピュアクリアホロのチョイスの理由もメバルがアミなどの小さなベイトを捕食していたシーンを発見し、ナチュラル系が効くと判断。
ピュアクリアホロで数匹釣った後も、同系統のアミエビのカラーに変更することで飽きさせず、パターンを外さない組み立てで連続してヒットさせていました。

メバダートではグロウ系の夜光カラーからクリア系・ナチュラル系・ホロ系など様々なカラーがラインナップされています。
今回はアミエビなどを捕食していたことからナチュラル系をチョイスしていきましたが、こまめにカラーを変えることでスレさせずに釣り続けられるので、釣行の際は複数のカラーを持っておくようにしましょう!
アジチョンヘッドはセットの仕方でダート幅が変化!
低活性時の場合はボトム付近でのリアクションが有効とお話してきました。
しかし、リアクションといってもそのダートの幅や動きの具合によっても反応は変化してきます。
例えば、同じリアクションでもダート幅が大きすぎてしまうと逆効果のケースもあります。
そんな時にオススメなのがストレートにセットしてダート幅を抑えるセッティング!
お気づきでしたか?
実は佐々木さんが最初にグロウオレンジ(夜光)を使用した際、セットがストレートだったんです。

リアクションへの反応を見たいときには、あえてダート幅を抑えたストレートセッティングを使用するのも一つの手段です!
特に活性が低く、激しい動きを嫌う場合やよりタイトにアプローチがしたいときにはこのストレートセッティングが効果を発揮します。
メバルの反応を見ながらへの字とストレートで使い分けるのも大きなポイントとなります。

ワームの角度をつけた「への字」型にセットすることでダートアクションのキレが増し、イレギュラーなアクションを可能にします。
活性がやや上向き加減の時や、よりリアクションを強く出して誘いたいときに有効です。
ジグヘッドでのリアクションアプローチにオススメのタックルセッティング

| ピース | 仕舞寸 | ライン適応 | 対応ルアー | テーパー | パワー | トップガイド径 | ロッドウエイト | 希望本体価格(税抜き) |
| 2 | 106cm | 0.8-2lb. | 0.1-3.0g | EX-Fast | Ultra-Light/Finesse Tip | 0.8mm | 71g | ¥50,000 |
今回佐々木さんが使用したロッドはノリーズオーシャンの「エコギアスペック KATSU-AJI 69 」。
もともとはアジング用のタックルではありますが、メバリングにも流用可能です。
先調子の設計になっているので軽量のジグ単を扱いやすく、ダートなどの細かいリアクション操作にも非常に優秀です。
しなやかな感度が持ち味で、ちょっとしたアタリやルアーにかかる微弱な水の抵抗も感じ取ることができるので、繊細さが求められるシーンでは非常に重宝する性能となっています。
エコギアスペック KATSU-AJI 69詳細ページはこちら

メインラインはPEの0.2号を使用、リーダーはフロロの4号を使用しています。
ターゲットがメバルのため、ファイトシーンで強度が求められるのでラインはアジングに比べ強度が高いものを使用するようにしましょう。

エコギア(ECOGEAR)
Source: ルアーニュースルアー
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