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誰が何と言おうと・・・・・・・・・。
ローソンの店員さんが可愛い時・・・・・・。
絶対にコーヒーを注文してやるからなっヘ(゚∀゚*)ノ
・・・・・・・。
サイコパス( ̄□ ̄;)!!
あと、ダブルフルークの話どこいった( ̄□ ̄;)!!
まあ、時期的にまだ早いかなと・・・・・・。
常に旬の情報をお伝えしたい。
それが平林総合研究所。
ダラダラ去年の話してた奴が何をっ・・・・( ̄□ ̄;)・・・くわっ
どの口が言って・・・くわっ・・・。
それはそうと今日はミドストのお話。
琵琶湖の定番、デスアダー6インチ。
正式名称「ミッドストローリング」
軽いジグヘッドにシャッドライクなピンテールワームを中層で漂わせな
がら泳がせるテクニック。
15年くらい前に当時トッププロだったある男が技術体系を公開。
空前のミドストブームが起こる。
・・・・・が試合での不正と共にその男は業界を去る事に。
にもかかわらず強烈な釣果の為、そのテクニックと名称は脈々と引き
継がれ現トーナメントシーンでも重宝されている。
って、説明長いよっ( ̄□ ̄;)!!
そう。過去に色々あり過ぎたテクニック。
それがミドスト(笑)
もっとずっと前から名古屋釣法があったけど話が長くなるのであとはグ
グって下さい
自分も当時、そのビデオを何度も見て桧原湖で練習したものです。
マジックショットミニにぶっ刺したボディーシャッドを握り締め・・・・・。
金曜の深夜高速を友達とぶっ飛ばしたのもいい思い出です。
うんうん。青春
懐かしいなぁ~
またエビ、ゴリ系ベイトがメインのカスミ水系では今で言う「ボトスト」とし
て多用していた記憶がありますね。
その男と事件の話はとりあえず置いといて・・・・。
ミドストが今、琵琶湖で大活躍しています。
現在、琵琶湖ではクリアアップしてタフな状態を如何に釣るか?
が最近のキーワードになっていますよね。
皮肉なことに昼間ボートを出すより夜のオカッパリの方がデカバスを
釣りやすかったりしています。
沖のウィードが極端に少ないので夜は特にフィーディングで岸よりに上
がってくるのかもしれないですね。
そんな春の夜、オカッパリで活躍するのがミドスト。
クリアでプアなブレイクの中層でバスに口を使わせられる貴重なテク
ニックになっています。
ストロングな釣りを求めて琵琶湖まで来たのにミドストがメインパターン
になるとは・・・・・。
そんな想いとは裏腹に・・・・・確かに釣れるよね
それと同時に少し習得が難しいテクニックでもあります。
実際、得意な人と苦手な人がはっきり分かれているこの釣り。
次回は一体何が難しいのか?
どうすれば釣れるようになるのかを徹底解説。
出来るのか?
はたして文章で説明できるのか?
あのVTRを見た方が早いのではないのか?
そんな疑問を持ちつつ・・・・・・・・。
次回もお見逃しなく( ̄ー☆
Source: 平林総合研究所
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