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サーフフィネス専用ロッドの利点を紹介!食い渋るヒラメにはフィネスが効く
投稿日 2019年3月27日 17:45:49 (バスフィッシング)
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【抽選販売のお知らせ】ロデオクラフト × バリバス 999.9 606L-e「極致」
投稿日 2026年4月29日 18:44:17 (バスショップ)
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いよいよ本日20時よりプレリリース
こんにちは。駿河湾を中心にJacksonフィールドモニターをさせて頂いてるナベちゃんこと、滑谷徹です。
今回は近年盛り上がりを見せるフラットフィッシュゲームでのサーフフィネスを用いたヒラメ釣りについてお話したいと思います。
サーフフィネス専用ロッドがあることをご存知ですか?
フラットフィッシュゲームといえば、砂浜でメタルジグや、ロングシンペン、ミノー、20数グラムのジグヘッドと5インチ前後のワーム等を投げ歩く釣りを想像されるかもしれません。
しかし、今回自分が紹介させて頂くフラットフィッシュゲームは7〜12グラムのジグヘッドと4インチ前後のストレートワームを基軸とした超ライトなヒラメ釣りです。

近年サーフフィネスは徐々に浸透しつつあり、さまざまなメーカーからサーフフィネスタックルが作り出されています。
しかしそれらのルアーセッティングはサーフロッドでも投げられるよう14グラム以上のものが多いのが現状です。
「抜群の浮遊感」が効く
なぜ7〜12グラム前後のジグ単をお勧めするのか?それはデッドスローで巻き落とした際の「抜群の浮遊感」にあります。
ヒラメは頭上を低速で通過していくルアーに対し強い反応を示す性質があります。
この捕食性質を逆撫でするのが軽量ジグヘッドとストレートワームでの巻き落としです。
巻き落としとは、カーブフォールとリトリーブを織り交ぜる事により低速で進行しながら沈降するエリアトラウト、アジングなどで使われるテクニックです。
僕の場合は着底後に2、3回ほどトゥイッチを加え、ボトムから1メートルほどワームを浮上させた後にゆっくりと巻き落としながら微波動かつデッドスローでワームを降下させます。
このアクションを1セットとし、繰り返していきます。

バイトの多くは巻き落としてジグヘッドがボトムにコンタクトする寸前です。
小型のヒラメでは「カンッ、ゴンっ」といった明確なバイトが多く、大型では特有の「ヌッ、グゥー」といった鈍いアタリがティップに伝わってきます。
ヒラメはワームに噛み付いた後も離すことなく飲み込もうとします。そのため、アタリがあっても焦らず一呼吸置いてからしっかりとフッキングすると良いでしょう。
サーフフィネスはタックルセッティングが重要
そのような軽量ジグヘッドを用いた繊細なアクションだけではなく、ヒラメからのバイトを感じ取るためにもタックルセッティングは非常に重要になります。
軽量ジグヘッドでのトゥイッチやボトムタッチを感じ取る柔軟かつ高感度なティップと、フルキャストした際にブレないバットを備えた「サーフトライブ9102L」は、サーフフィネス専用ロッドだけありとても扱いやすく、重宝しています。
またフラットフィッシュのみでなく、小型回遊魚をターゲットとした10〜20グラムほどのメタルジグを用いたライトショアジギングにも対応するロッドです。
僕の場合、「サーフトライブ9102L」にダイワ2500番台のリール、0.6号のPEライン、16ポンドのフロロリーダーといったシステムでヒラメ釣りを楽しんでいます。

このようにお勧めしているサーフフィネスですが、利点ばかりではなく弱点も存在します。
最大の弱点は風です。
軽量ジグヘッドでのボトムタッチを感じる上で風は最大の天敵と言えます。
そのような場合はジグヘッドの重量を上げる、ラインから着底を判断する、ジグ単からアスリート12ssやギャロップスローフォール20グラム、鉄板ブレード20グラムといった他のルアーに変更し対応します。
とは言うものの、日中でも圧倒的な食わせ力がある事、その食わせ力がヒラメのみでなく、マゴチ、シーバス、青物など様々な魚種に効く事。障害物の周りも狙いやすくテトラ帯、堤防などサーフ以外からの角度の高い場合のヒラメ釣りにも対応できると言った様々な利点があるのも事実です。
そのようなサーフフィネスの良い所と悪い所をしっかりと理解することが重要になります。
そうすることでその状況下で最も適切な判断をする事が可能になり、アングラーと魚の距離をより縮めることができます。

気温が高くなり海が落ち着き始める初夏、日が高くなった海からサーフフィネスという新たな引き出しで、いつもとは違う1枚を狙ってみてはいかがでしょうか?
「サーフトライブ9102L」の解説動画はこちら
同社のYouTubeチャンネル内のオリジナル動画は見逃せないものばかりだ。
ここでしか見れない有力な情報ばかりなので、上達を望むアングラーはぜひチェックしてほしい。
Source: ツリホウ
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