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伊藤巧のB.A.S.S.挑戦記 セントラルオープン準優勝の舞台裏
投稿日 2019年2月24日 08:25:19 (バスフィッシング)
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5/24(日)RAID JAPAN CUP in大江川はアフター攻略が勝敗を分けそう
投稿日 2026年5月3日 19:57:54 (バスショップ)
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【10FTU初のバズベイト!】DEKABUZZご予約受付中!
投稿日 2026年5月3日 18:16:18 (バスショップ)
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【ご好評につき更に追加!】せっかくのGWなんで!
投稿日 2026年5月3日 17:29:42 (バスショップ)
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ネジングルアー追加!
投稿日 2026年5月3日 17:27:42 (バスショップ)
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一部の入荷のみです。申し訳ございません。
投稿日 2026年5月3日 16:51:08 (バスショップ)
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【レヴォニック】ラムジー・サラモア・ゼンダ(ラウド ) 新色入荷しました
投稿日 2026年5月3日 15:43:52 (バスショップ)
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【5/5(火)20時よりご注文開始です】LAHM 水陸両用 board shorts !
投稿日 2026年5月3日 15:42:18 (バスショップ)
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【ハンクル】ダイナモRスピナーベイト シングルコロラド
投稿日 2026年5月3日 13:43:03 (バスショップ)
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【バリバス】新製品アブソルートHBナイロン 入荷しました
投稿日 2026年5月3日 12:33:51 (バスショップ)
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【ジークラック】ギリングツイスター75SS
投稿日 2026年5月3日 11:52:19 (バスショップ)
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せっかくのGWなんで!
投稿日 2026年5月3日 10:49:56 (バスショップ)
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【ついに明日イベント開催!】DESIGNO×BAUM×HYDROイベント詳細追加!
投稿日 2026年5月3日 10:16:49 (バスショップ)
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【ロデオクラフト】RC33バッカン
投稿日 2026年5月2日 19:57:49 (バスショップ)
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【大好評ネジングオリカラ】明日AM10:00~再販いたします!
投稿日 2026年5月2日 18:48:36 (バスショップ)
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【新製品】1.8”ヤゴイモ
投稿日 2026年5月2日 17:14:39 (バスショップ)
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【新製品】アンブレラワイヤーミニ
投稿日 2026年5月2日 17:08:28 (バスショップ)
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【ラッキークラフト×ティムコ】ワウ33F
投稿日 2026年5月2日 16:28:36 (バスショップ)
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御予約分が立て続けに入荷!スパロFA
投稿日 2026年5月2日 16:23:54 (バスショップ)
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【エリアトラウト】最近の入荷物
投稿日 2026年5月2日 16:16:31 (バスショップ)
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【スミス】キャタピー野菜カラー
投稿日 2026年5月2日 15:23:26 (バスショップ)
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【ブレンケン】ノヴェルネオ120HF
投稿日 2026年5月2日 14:13:54 (バスショップ)
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【メガバス】ジャイアントドッグX・カラシが入荷しました
投稿日 2026年5月2日 12:46:00 (バスショップ)
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【バンノ船長効果絶大】MSクローのブラック入荷しましたが…
投稿日 2026年5月2日 12:31:29 (バスショップ)
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VARIVAS×NEW ERA 9FORTY A-Frame トラッカー VAC-81入荷!
投稿日 2026年5月2日 11:47:55 (バスショップ)
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【10FTU初のバズベイト!】DEKABUZZご予約受付開始!
投稿日 2026年5月2日 10:25:13 (バスショップ)
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【ボトムアップ】新製品と新色が入荷しました✨
投稿日 2026年5月2日 10:06:01 (バスショップ)
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ハチマルマグナム➕ワン
投稿日 2026年5月1日 21:00:08 (バスショップ)
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【近日ご注文開始予定】【2026MODEL】LAHM 水陸両用 board shorts
投稿日 2026年5月1日 19:00:00 (バスショップ)
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5月1日PM9:00~ 御予約受付開始!ミノギルHAMAチャートギル、レギュラーカラー
投稿日 2026年5月1日 18:18:00 (バスショップ)
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【ご予約受付中です!】今ならプレリリース特別価格!「SPRK OEMAN」
投稿日 2026年5月1日 17:50:41 (バスショップ)
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2月20日から22日、ルイジアナ州トレドベンドリザーバーで開催されたB.A.S.S.セントラルオープン。
日本人選手が躍動したことは速報でお伝えしたとおり。
この記事ではアメリカデビュー戦で準優勝を決めた伊藤巧選手の手記をお届けします。
「泣ける」。メインパターンを聞いてそう思いました。
以下、伊藤選手による手記
アメリカでボーターとして出場する人生初の試合、B.A.S.S.バスマスターセントラルオープン第1戦トレドベンドリザーバーで準優勝することができました。プラから試合までの流れを振り返っていきます。
季節は春。水温は暖かいタイミングで14℃。試合直前からのたび重なる寒波で当日は水温10℃。かなり水温が下がっているコンディションでのスタートとなりました。
トレドベンドのこの時期の勝ちパターンを一切知らない自分は、とある条件が当てはまる本湖のシャローフラットのみを探すことにしました。地図を見ながら上流から下流までほぼすべてをチェックし、条件がそろったエリアは3ヵ所でした。
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試合で釣るのはそのうち2ヵ所に絞りました。それぞれが比較的近く、タイミング次第でラン&ガンできるからです。トレドベンドは琵琶湖より大きい湖ですが、やる場所が2つしかないことに焦りを感じました……。
試合前日はサンダーストームに見舞われ、雷がやんでからプラに出船。さらに風と寒波におそわれガタガタ震えながらの練習になりました。しかし、最悪の状況下で水中の変化に気付き、メインルアーをクリスタルS1/2ozにすることに決めました。カラーは絶対クリスタルホワイト。他の色よりも断然反応がよかったです。日米問わず、クリスタルホワイトは定番色です。

タックル
ロッド:ロードランナー・ハードベイトスペシャルHB680M
リール:カルカッタコンクエスト100
ライン:R18フロロリミテッドハードバス16Lb
ルアー:クリスタルS1/2oz
そして試合本番です。
スピナーベイトの使い方は中層スローロール。ローギアリールを使うことが大事でした。中層を引きバスに下から突き上げさせたり、シャローでは一気に魚の間合いに入り込ませたりするイメージでクリスタルSを引きました。
キモはとにかくゆっくり引くこと。ドンドンドン……とブレードを水に掴ませつつ、沈ませないように、ロッドティップの位置を高くかかげ、ラインの浮力を使うことを意識しながら中層を攻めました。「ここぞ」というところで、ロッドワークでクリスタルSを水面にフワッと出したりもしました。そうしたキッカケづくりも大切にして、牛久沼でスピナーベイトを巻いているイメージでやり続けました。
心の中で「ここは牛久沼…ここは牛久沼…」と、100回以上唱えて釣りをしてました。牛久沼くらい丁寧に攻めれば、スピナーベイトで魚が出てくるはずという意味も込めて。
Day1は水深3m前後の立木でクリスタルS1/2ozを中層スローロール。
4Lbクラス(約1800g)を混ぜつつ、シャローに魚がさすタイミングで6連発など、スタートして2時間ほどでリミットメイクして入れ替えを繰り返していきました。
そのほか状況変化に対応できるようにさまざまな釣りを試しました。たとえば6mレンジの立木へのフィネスアプローチ。ハミンバード360とガーミンライブスコープを駆使し、6.5inカットテールの5gネコリグを入れ、枝にラインを掛けてチョウチン状態でシェイクしたりしました(キャッチしたのはノンキーパー)。

結果、初日はとにかくクリスタルS1/2ozで釣りまくり、9本(記憶があいまいです)キャッチし、15Lb6ozで16位スタート。※1Lb=約450g


ここでひとつ問題が。プラからずっと使っていたクリスタルS1/2ozクリスタルホワイトがビッグバスとのたび重なるファイトで2つ破損……。残り1つになってしまいました。クリスタルS3/8ozのクリスタルホワイトのラバーをとり、1/2ozに移植することで対応。4個の新たなクリスタルホワイトのクリスタルS1/2ozが完成し、Day2へ。

しかし、Day2はサンダーストームでキャンセル。全員で最終日を行なうことになりました(本来は2日までが予選、3日目が決勝)。
「ん?サンダーストームが起きるとバスはどうなるか……」。
直前プラで感じていたイメージがあったので、その気持ちを持ちつつDay3へ。
そしてDay3。予感は的中し、朝からシャローでボイル多発。
「でも、こういう時はすぐバスがしらけそう……」。
そう感じつつ、クリスタルS1/2ozスローロールで2発。
スピナーベイトでミスバイトした魚に対してはフラットバックジグ1/2oz+ウルトラバイブスピードクローでフォロー。スキッピングからのスイミングで1発。
そのあとやはり魚がしらけてしまい、追加できないまま5時間経過。ここで、条件が揃ったエリアの一番沖側へ移動。岸から100m以上沖の水深6mラインをチェックしました。
水深6mに枝ぶりのいい木が沈んでいます。木のトップの水深は2m。ハミンバード360とライブスコープで木のポジションを確認しつつ、6.5inカットテールを水面下4mの枝でシェイク。
2分ほどシェイクするとゴツン!ときたのが4Lbクラス!
そのまま連発でリミットメイクし、15Lb4ozでウエイイン。

1位とは10Lb近い差を付けられてしまいましたが2位でした。
たくさんのトラブルもありましたが周りの方々の支えがありこの結果があります。
本当にありがとうございました。
次の試合も、気持ちを落ち着かせてのぞみたいと思います。
応援よろしくお願いいたします!

(手記おわり)
試合後、伊藤選手は自身のSNSにこう記しました。
「田辺さん、またロードランナーとコンクエストとクリスタルSのスローロールがアメリカにきたよ。」
田辺さんとはもちろん田辺哲男さんのこと。伊藤巧さんの師匠です。
田辺さんは26歳のころから国内のトーナメントに参戦しタイトルを総ナメ。
33歳でアメリカのB.A.S.S.インビテーショナルに参戦し、メガバックス戦でビッグフィッシュ賞を獲得するなど活躍。1993年にはケンタッキーインビテーショナルで優勝。外国人による史上初のB.A.S.S.優勝でした。
その後バスマスタークラシックに出場し6位入賞するなどアメリカで走り続けました。
田辺さんの戦いぶりは当時のBasserでも詳細に紹介されています。

アメリカの湖にて、ロードランナー&コンクエストでクリスタルSをスローロールする田辺さんの姿は記事で何度も目にしました。最高にキマっているセッティングによる十八番技……。そんな雰囲気や道具への信頼が写真から伝わってきてワクワクしたことを覚えています。
その姿が伊藤選手の心にもあったからこそ出てきた言葉なのでしょう。
師匠への感謝、異国で戦い抜く覚悟、受け継いだ技への誇り。
さまざまな気持ちが詰め込まれたメッセージに胸が熱くなりました。
2005年からは日本国内の活動に専念している田辺さんですが、そのバトンはしっかりと託されていたのです。ロードランナーの師弟リレーはまだ始まったばかりです。がんばれ伊藤巧!
発売中のBasser2019年3月号でお伝えしているとおり、2019年は多くの日本人選手がアメリカのトーナメントに挑みます。
なかでも最多の日本人選手が参加するのがB.A.S.S.セントラルオープン。
オープンシリーズはエリートシリーズの下部カテゴリーという位置付け。
年間上位がエリートへの昇格権を得る仕組みです。
セントラルオープンに参加する日本人は青木大介選手、伊藤巧選手、伊豫部健選手、片岡壮士選手、加藤誠司選手、北大祐選手、北嶋一輝選手、木村建太選手、松下雅幸選手。
セントラル開幕戦は2/20-2/22、ルイジアナ州トレドベンドリザーバーが舞台になりました。

トーナメントレギュレーション等は発売中のBasser2019年3月号で詳報しています
選手が持ち寄ったお金を順位に従って再分配する「賭博」から「プロスポーツ」へ。バスフィッシングが進化するためにエントリーフィー無料化を決定したMLF。そこに至る経緯とMLFが描く未来を、仕掛け人のひとりであるゲーリー・クラインが語ります。
さらに、宮崎友輔さんが復帰を果たしたB.A.S.S.エリートシリーズ、そして10名以上の日本人選手が参戦するオープンシリーズの日程と開催地のまとめも。
また、作シーズンで17年間に及ぶアメリカでの競技生活にピリオドを打った清水盛三さんのこれまでを、ライバルたちや当時の取材担当者の証言をもとに振り返ります。
ほかにも青木大介さんや伊豫部健さんら注目選手へのインタビューなど、見逃せない内容が満載です。
特集は冬の定番・メタルバイブ!
早野剛史さんによる「メタルバイブ道場」に始まり、成田紀明さんのマッディーシャローの攻略法、加木屋守さんのオカッパリアプローチなど、釣果に繋がる実例を多数紹介しています。
ビッグベイトを総力特集。コンテンツにはいま注目のワードがこれでもかと並びます。「エイトトラップ」「ディープトレーサー」「発売15周年目のジョイクロ」「世界一のジャイアントベイト」「B.A.S.S. ELITE AOY in Lake BIWA/ブランドン・パラニューク来日」。さらに、最新作を含むビッグベイトや専用リールのインプレッション、今すぐ役立つ低水温期のテクニックから理論まで、約70ページにわたるビッグな特集は読みごたえ充分。2月、3月の投げ時にピッタリ合った非常にタイムリーな内容です。
そしてついに開幕した米国BPT(バス・プロ・ツアー)レポートやティムコ50周年史、プリティーシャッド20周年特別企画、ダイワのNewコンセプト「CT」詳報、田辺道場などなど、今月号も一冊まるごと特濃の内容となっています。
Source: サイトビーbyBasser
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